Idea Style 株式会社では、”知的財産（知財）”・”パテント” に対して、

①アイデアの具現化（特許・商標）

②企画・プロジェクト ”名前・ネーム” の社会的インパクト（商標）

③競業他社との差別化（特許・商標）

主に３つを考えて、”知的財産（知財）”・”パテント” 取得・管理に、比重（時間・経費）をかけて設立当初より、取り組んでおります。

Idea Style で生み出された”知的財産（知財）”・”パテント” （特許・商標）は、我々の武器であり、時には正装のように身にまとうものであるため、企画・開発・営業活動を行う上で、商品・製品本体よりも時間をかけて作り上げていくことも多々あります。

このように、時間をかけて”作り上げた知的財産”は、商品・製品と２対になり、Idea Styleの色・スタイルとなって世の中に浸透していくものであるため、「商品・製品」本体と同じ様に大事なものであり、Idea Styleの財産となっています。

この財産を、今後も積極的に増やしていき、Idea Styleの名前だけではなく、『Idea Style 知的財産』、特にIdea Style独自の商標（Idea Style ブランド）が、世の中により多く浸透して行き、良質で耳心地のいいもの・見ていて違和感のないものになっていくことが、今後の「Idea Style ブランド（Idea Style独自の商標）」の目標です。

タクシー車載向けデジタルサイネージ「タクシーサイネージ - TAXI Signage -
デジタルサイネージデバイス（端末）と、インターネット接続配信システム・タクシー用番組更新サイネージASP。
通常のデジタルサイネージとは違い、タクシーをターゲットとしたサイネージシステムの総称を、「タクシーサイネージ」（システム・ソフトウェア・デバイス（端末）・クラウドシステム・ASPシステム）として弊社では、知財（商標）取得を行い、それと並行して製品・商品販売を行っております。

クラウドストレージ受発注システム
主にアパレル・ファッション業界向けにシステム開発を行った、クラウド上のストレージサービスを活用する、販売管理・受発注システム。
この「Biz2BOX：販売管理受発注システム」は、タブレット（iPadやnexus・Xperiaなど）端末や、スマートフォン（iPhone・Android端末など）で、簡単に撮影・カタログ作成・情報配信を行うことができ、発注側も、タブレット端末・スマートフォンで、商品確認を行いながら発注が可能な商品となっています。
ビジネス情報を、箱（BOX）に見立てたクラウド・ストレージに貯めていくことから、”Biz2BOX”という名称で商標登録を行い、製品開発・販売も弊社で行っています。

LiLtaは、ライフログを管理するために開発された、”「Life Log technological assitant」システム”であり、略して”LiLta”として、商品販売を行っています。LiLtaでは、個人の健康管理データを生涯一括管理することができる仕組みであり、主な製品として、”ウェブAPI”・”デバイスSDK”のライセンスとなっております。

健康管理・ヘルスケア・PHR（パーソナルヘルスレコード）など、現在様々なIT（CPU・マイコン）システム搭載の健康器具（体重計・歩数計・血圧計など）から、有線（USB・232Cなど）・無線（Bluetooth・BLE・NFCなど）を使って健康・ヘルスケアデータをパソコンやスマートフォンに転送し、それをインターネット回線を使ってまたクラウドでデータ管理する。
そのような、”エコシステム”・”ヘルスケアデータトラッキングシステム”の総称として、「LiLta」は名付けられています。

Easy Login（イージーログイン）は、読んで名の如く、「簡単にログインできる」システムのために取得した、弊社Idea Style（アイデアスタイル）株式会社の商標になります。
Easy Login（イージーログイン）のシステム構成は、IC（NFC）カードをかざすだけで、様々なウェブサービスにログインできる！新しい形の”シンクライアントシステム”となっています。

「住基ネット」や「国税電子申告・納税システム(e-Tax)」などのように、NFC規格のリーダーライター（R/W：reader writer）を使用することで、クラウドサーバシステムに格納されている”個人端末情報”を認証して表示・操作可能にするもので、名称の通り『Easy Login』なシステムです。

人間の独創的な知的創造活動について、その創作者に一定期間の権利保護を与えるようにしたのが知的財産制度です。知的財産権は、様々な法律で保護されています。

知的財産権を取得すると、権利者はその権利を一定期間独占的に使用することができます。

商標とは、「事業者が使用する」マークであり「自己の商品・サービスと他人の商品・サービスを区別するために使用する」マークです。
商標権は単なるマークに権利を与えているのではなく、必ず「使用する商品・サービス」とセットで登録されます。

商標の種類

商標法では、商標を「文字、図形、記号、立体的形状もしくは色彩又はこれらの結合、音その他政令で定めるもの」と定義しており、 大別すると「文字商標」「図形商標」「記号商標」「立体商標」「結合商標」「動き商標」「ホログラム商標」「色彩のみからなる商標」「音商標」「位置商標」があります。